editorial
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フィロソフィカル・ゾンビにならないために
この前書いたけど、黒沢清の映画『リアル』はおもしろかった。それで、原作の『完全なる首長竜の日』(乾緑郎著、宝…
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アンチ・アンティゴネの時代
昨日(18日)、いささか風邪ぎみということもあり、定期診察も受けなければならなかったため、朝から使い捨てマス…
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お茶の水とパリ、あるいは迷宮としての都市
もう10日以上たってしまい、いまさらなのだが、今月の17日(金)つまり会期最終日の一日前に、昔の友人が奨めてく…
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映画と夢の不思議なコラボ『リアル 完全なる首長竜の日』
去年は他の年にくらべ、あまり映画を見なかったような気がする。映画についてブログに書いたり、友人としゃべったり…
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『ハンナ・アーレント』、哲学と煙草と映画と
久々の映画備忘録。『ハンナ・アーレント』(マルガレーテ・フォン・トロッタ監督)を、やっと見ることができた。 …
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裁かるるジャンヌ パトスとしての映画
カール・Th・ドライヤー『裁かるるジャンヌ』(1928年公開)。原題はLa Passion de Jean…
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横谷 宣 写真展『森話』のために
きのう(11日)、横谷宣写真展『森話』を見てきました。 すばらしいの一言! 予感どおり、私好みの写真でもあ…
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超読解『ニコマコス倫理学』第1巻 第7章
第7章 では、私たちの求める「善」とは何かを検討してみることとしよう。 領域の異なる実践的活動や技術…
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超読解『ニコマコス倫理学』第1巻 第6章
第6章 ここで普遍的な”それ”(善のそれ)の問題を考察し、”それ…
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超読解『ニコマコス倫理学』第1巻 第5章
第5章 先にも述べたが、世間一般の人々にとっての善(よきこと)とか幸福とかは、ひとことでいえば快楽(ヘードネ…